WOLF送信機の電池交換方法

平素より弊社製品をご利用いただき誠にありがとうございます。
WOLF送信機の電池交換方法をご案内いたします。
下記の流れにそって電池交換をお願いいたします。

また、ワイヤレスコントロールWOLFの送信機には12V23Aの特殊な小型電池を使用しております。
当販売サイトでもご購入いただけます。
12V23A電池販売ページはこちら
※注意:12V23A電池は単5電池によく似た形状ですが、電圧が違うため、WOLF送信機には単5電池は使用できません

電池交換の流れ

  • 事前準備

    電池を交換したい送信機と先端の細いドライバーなどをご準備ください。
    つまようじなど、隙間に入る棒状のものであればドライバーでなくても問題ございません。
    ただし手順③で小さめのプラスドライバーが必要になります。

  • 裏カバーの取り外し

    送信機裏カバーの図の赤い部分にドライバーの先端を差し込み、送信機本体から裏カバーのツメを外します。

    裏カバーのツメが、送信機本体から外れたら、裏カバーを矢印の方向へスライドさせます。

  • 上蓋の取り外し

    送信機本体裏の三か所のネジを外し、上蓋をゆっくり取り外します。
    ※この時、シリコンカバーが外れないようにご注意ください。

    ※シリコンカバーが外れてしまった場合、シリコンカバーを取り付け直す方向にお気を付けください。
    シリコンカバーにある溝と同じ溝が上蓋(プラスチックのリング状)にございますので、溝どうしが合うように取り付けてください。

  • 電池交換・蓋閉じ

    送信機の中の電池交換をします。
    ※劣化の原因となる為、基盤には極力触れないようにお願いいたします。

    電池を交換したら再び上蓋と裏蓋をしっかりと重ね、ネジ止めします。
    ※上蓋と裏蓋の重なりには向きがございます。向きがあっていないとうまく重ならず、またボタンを押しても反応しない場合がありますのでご注意ください。

  • スライドの装着

    最後に裏カバーを手順②の方向とは逆の方向に「カチッ」っというまでスライドして止めて電池交換完了です。

    【注意】裏カバーのスライド角度は、送信機に対して垂直ではございませんのでご注意ください。
    装着する向きとしては右斜め下から、左上に向かってスライドするイメージです。

修理について

電池交換をしても送信がうまくいかない場合は古層のおそれもございます。
修理をご希望のお客様は大変お手数ですが下記サービスセンター電話窓口までご一報ください。
047-402-6065
またはWEB窓口、FAXによるお問い合わせも可能です。

修理に関する送料について

修理をご依頼された際の修理品のご送付、修理完了品の返却及び代替機のご返却については、お客様にご負担いただいております。ご理解ください。

送料相関図

なお、弊社から修理完了品をご返却する際の送料についてはこちらをご参照ください。

修理依頼/お問い合わせ

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問い合わせ受付時間9:00〜18:00(月〜金)
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お見積依頼の場合は、台数をお知らせ下さい。
製品名 / 送信機台数 / 受信機台数 / レシーバー台数(スマジオの場合)
※常設店舗、施設様のみでご利用可能です。(イベントや催事でのご利用は不可とさせていただきます)
・発送は弊社より元払いで送らせていただきます。返送の際の送料のみ、お客様のご負担になりますのでご了承下さい。
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